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◆オランダ エール・ディビジ第5節 NEC1―1VVV(29日・ナイメヘン)VVVの日本代表MF本田圭佑(23)は29日、アウェーのNEC戦で開幕5戦連続得点は逃したが、前半32分に先制点をアシストし、1―1で引き分けた。注目を集めた去就は最終的なオファーがなく、再び移籍市場が開く来年1月まで持ち越しとなった。冷静な判断で貴重な1点を生み出した。前半32分にスルーパスを受け取り、「アシストの方が得点可能性が高い」と逆サイドのFWカラブロ(25)へピタリと合わせた。しかし試合は防戦一方で、今季初めて無得点に終わった。
懸案だった移籍問題は沈静化した。打診はCSKAモスクワ(ロシア)のみで、希望するPSVなどオランダ国内強豪からは声がかからず、残留が確定。「今はチームの1勝を優先に考える。(1部に)残留させたい」と既に切り替えた。
9月5日には日の丸を背負い、オランダ代表と対戦する。「自分の良さをしっかり出して、存在をみんなに見せられればいい。大事な試合だし勝ちにいきたい」開幕からの活躍で一気に名を上げた本田が、“地元”で雄姿をみせつける。
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