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「天皇杯2回戦、浦和0-2松本山雅FC」(11日、松本平総合球技場)
各地でJリーグ勢が登場して2回戦24試合を行い、J1浦和が松本山雅FC(長野)に0-2で敗れたほか、J2勢もリーグ戦首位のC大阪などが初戦で姿を消す波乱があった。松本山雅FCは前回大会でもJ2湘南を破っており、2大会連続の金星。C大阪は1-2で福島ユナイテッドFC(福島)に競り負け、徳島は1-3で鹿屋体大(鹿児島)に逆転負けを喫し、東京Vはホンダロック(宮崎)に0-1で敗れた。柏、大分、甲府はPK戦を制して3回戦に進出した。
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J1浦和はリーグのカテゴリーが3つ下に相当する北信越リーグ1部の松本山雅FCに不覚を取った。相手の倍以上となる20本のシュートが実を結ばず無得点。フィンケ監督は「ペナルティーエリアに生きた壁があるようだ」と嘆いた。
試合後は一部サポーターが居残って強化責任者の信藤チームダイレクターに今後の強化方針の説明を求める一幕も。夏場からの停滞に有効な対策を打ち出せないフィンケ監督は「ゴールを奪うには強い意志が必要。現時点ではとても大きな悲しみ、怒りを感じる」と、いら立ちを隠せなかった。
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